私にもウォードのような副官がいれば(わたしにもうぉーどのようなふくかんがいれば)
ゲーム「ベルウィックサーガ」の登場人物バンミリオンが
自分の部下の前で
放った言葉
ウォードのような優秀な副官を持つリース(ベルウィックサーガ主人公)を羨む気持ちは分かるが、それはここで言っちゃ駄目だ!
多分全く悪気は無い
こういう事をさらっと言ってしまう辺りからもバンミリオンに軍を率いる才が無い事が分かる
父ロズオークも嘆く訳である